テニスのスライスサーブ・サービスが肝心な時に打てない! テニスのスライスサーブ 2019年05月22日 ※テニスのサーブ・サービスにおいて、スピンやフラットを打つハズがスライスのサーブになってしまうことはありませんか?また、そのスライスサーブ・サービスが肝心な時に打てない!なんてこともないでしょうか? ■■■■■■■■■■■■■■■■目次1:スピンのハズがスライスサーブに2:フラットのはずがスライスに 2A:サービスを打つリストの使い方は?3:スライスサーブのハズが直線打球に■■■■■■■■■■■■■■■各SNSへのシェア歓迎です↓ ↓ ↓記事タイトルとURLをコピー■スピンのハズがスライスサーブに※テニスのスライスに関して悩みはありませんか?例えば、スピンサーブを打つ時の回転がスライスサーブと同じ回転になったりなど。ボールを打つタイミングが少し遅いとボールを手首でこすり上げる感じになるかもしれません。それでも、横回転になってしまいます。スピードも大して出ず常に相手にすんなり打ち返されてしまいますよね。テニスのスピンサーブの打ち方は、アナタ一人で悩むよりも、プロから教わった方が早いです。腰の痛み・不安を気にしなくても、スピンサーブが打てるようになる可能性が高くなるかもしれません。■フラットのはずがスライスに※スライスサーブについて、もう少し、別の悩みについてお話していきます。フラットサーブを打とうとしても、打てない時ってありませんか?むしろ、時にはスライスになってしまい試合に勝てなかったことがあったのかもしれませんね。上手く打つことができればセンターTにズドンッと決められるフラットサービス。それが思うように打てないからアナタは悔しいものですよね。例えば、他にはこんな悩みも。やっと打てたと思ったら、すんなり相手に打ち返されるほどスピードが速くない球だったり。ゆっくりした動作ですと、それこそスライスになってしまったり。●サービスを打つリストの使い方は?アナタは、速いフラットサーブの打ち方とその練習方法を知りたいですよね。こういうスピン系のサービスは、速い球を打とうとするなら、どうするべきでしょうか。単に腕立て伏せをし続ければ良い、なんて単純なことではないことは十分承知されてると思います。それでも、意外と誤解されがちですが「スピン、スライス、フラットとか。 それぞれのサーブを打つ上でリストの使い分けができないと打てないんじゃないの?」なんて思うプレイヤーがいます。アナタもそうではありませんか?そんなことはないのです。実は、スピンもスライスもフラットもそれらのサービスを打つためにリストの使い方は全て同じなのです。フラットサーブを打ちたくて、センターTに上手く決めたく、どういったリストの使い方をするのか散々悩まれてきたと思います。その悩みも、今回で終わりにしましょう。アナタが知りたがってた、速いフラットサーブの打ち方とその練習方法があるのですから。その前に、そのスライスサーブとサービスも打てるようにしないと何かと不便ですからね。そのスライスについて何か悩みがあるハズです。■スライスサーブのハズが直線打球にテニスのスライスサーブ・サービスの打ち方がどうしても分からない時ってありますよね?大抵の教本・マニュアル本には、コンチネンタルグリップで握ってやや外側にトスを上げると書いてあると思います。そして、ボールの外側を叩くようなイメージで内転をかけて打つ、と。そう書いてあれば、最初は誰でもその通りにしますよね。しかし、スライスサーブにならず、むしろフラットサーブのようなきれいな直線の打球になりがちです。人によっては、スライスサーブはフラットより簡単と言います。そんなスライスでも、打てない人は、打ち方と感覚がわからないと、想像以上に難しく感じるものです。アナタもそうではありませんか?おそらく、現時点での打ち方、特に内転を意識するとどうしてもフラット気味になるのでしょう。アナタがスライスサーブ・サービスの打ち方のイメージを掴みたいのであれば、プロから教わった方が早いです。相手選手をコートの外に追い出す、スライスサービスが打てるようになれば「えっ、スライスサーブってこんな簡単だったの!?」と驚くかもしれませんよ。⇒テニスの回転サービスを打つ 練習方法を知る(当ブログのメイン記事へ)各SNSへのシェア歓迎です↓ ↓ ↓記事タイトルとURLをコピー※当ブログに使用している画像・写真は無料素材です。そのサイトはリンク集に掲載しております。 PR